上場、株式公開、IPO専門のコンサルティング、IPO総合研究所
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私たちIPO総研のコンサルタントは、長年IPOの世界に身を置き、新興企業の公開をお手伝いしてまいりました。上場によって、より良い経営環境を獲得し、大きな飛躍を果たした企業を見ることこそが、私たちのなによりの喜びです。しかし一方で、上場を果たしたことで、決して幸せとはいえない道を歩むことになった経営者もいらっしゃいました。
IPO総研のミッションは、株式公開を一心に目指すことではなく、メリットとデメリットを納得いくまで話し合い、経営者や企業にとって、なにが幸せな道なのかを一緒に考えることです。そのために、私たちの経験と知識がお役にたてれば幸いです。
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公認会計士資格取得。新和監査法人で3年間の実務を経て、公認会計士3次試験通過。
流通系企業入社。関連事業である、スキー場、ペンションの運営、貸金業、酒の卸、パチンコ店などさまざまな業種の現場を経験し、経理・財務をみる。そのなかで同族会社について知る。
同流通系企業を退社し、個人税理士事務所を開設。同社の関連会社数社の税理士を務める。
中央青山監査法人(当時青山監査法人)に入社し、IPO業務を担当。
野村證券に派遣。IPOや事業承継などの面で、全国のあらゆる規模・業種の企業をサポート。その数は8年間で50〜60社にのぼり、中央青山監査法人の代表社員となる。
IPO総合研究所を設立、代表取締役に就任。8年間で9社のIPOサポート実績
上場会社、未上場会社の社外取締役、社外監査役も数多く務め、これまでに手がけた株式公開社数は約160社に及ぶ。新興企業の株式上場サポートを積極的に行い始めた第一人者。
野村證券株式会社入社
同社公開引受部部長 就任
野村ファイナンス株式会社取締役 就任
株式会社森田事務所設立し、代表取締役に就任
IPO総合研究所株式会社取締役会長に就任